Look at the Bright side of things

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Book

もやしもん・4巻

週刊イブニングで連載が始まった頃からずっと読んでる。まったり感が好き。いっこうに進まないストーリーが大学っぽくていい。学生の頃は何にも考えてなかったなー。いまも先の事は漠然と考えるだけ。稽古を続ける事以外は流れていこうと。もやしもん(4) (イ…

ロバート・サプダの飛び出し絵本

帰阪して書店で姪っ子へのプレゼントとして、ロバート・サブダの飛び出し絵本「オズの魔法使い」を買って帰る。空けて中を見たいのだが、パッケージを姪っ子に破らせてあげるため我慢した。前に来た時はたまたま「不思議の国のアリス」が入荷していたのだけ…

T2三部作読了

だらだら読んでてもしょうがないので、一気に読了。内容がスカスカなだけにあっという間に読めてしまった。手に汗握るような事もなく、スラスラと終わる。無用な枝葉が多すぎて、本筋が痩せてしまったかのような構成だった。つーか、スカイネット馬鹿すぎ。…

Terminator2

会社のOLから半ば無理矢理に本を押し付けられて読んでいる。「Terminator2-Infiltrator」とその続巻の「Terminator2-RisingStorm」である。映画「ターミネータ−2 JudgementDay」の続編なのだが、同じく映画の「ターミネータ−3」とは全く関係がない。パラレ…

ノーベル平和賞

今年のノーベル平和賞にムハマド・ユヌス氏と彼の創立したグラミン銀行が選ばれた。ムハマド・ユヌス氏と彼の提唱したマイクロ・クレジットについては、教育テレビかなんかの番組で知ってとても驚き、すぐに彼の自伝を買って読んだので良く覚えている。借り…

元禄の武士・鸚鵡籠中記

元禄期尾張藩の武士が26年にわたって丹念にしたためた日記である、「鸚鵡籠中記」を紹介した神坂次郎の「元禄御畳奉行の日記―尾張藩士の見た浮世 (中公新書 (740))」を読んだ。武士といっても戦もない平和な時期のことであるから、とてものんびりしたもの。…

昔の日本

異国人の見た幕末・明治JAPAN 愛蔵版という本を買った。開国から明治初期にかけて外国人がとった日本の写真を集めてある本だ。昔の習俗などが解って興味深い本であった。しかし、風景写真は良いとして、人を写した写真については了解しておくべき予備知識が…

神秘のミジンコ

小学生の頃、顕微鏡に嵌ったことがある。学校の理科室で顕微鏡を借り、手当たり次第に色んなものを覗いた。肉眼では見えない微細な世界を覗くのは、世界の別の側面を覗くような気がして、とても興味をそそられた。家でも覗きたかったので親に購入をねだった…

短編集2編

高校生の頃から早川海外SF文庫ファン。一日一冊の割合で読破していったこともある。短編よりは長編が好みで、一番最近に読んだ長編はロバート・J・ソウヤー「ホミニッド」と「ヒューマン」だ。悪くはなかったが、地味な展開&文明批判が面白くなくて、解決…

パタリロ!

久しぶりに「パタリロ!」を読む。今回読んだのは26〜32巻。26巻の奥付をみると初版が1985年頃だから20年前の代物だ。「パタリロ!」は少女向け漫画でも最長シリーズの一つで、今現在、78巻まで出ている他、源氏物語、西遊記などの外伝が多数出版されている。…

現代歴史学と南京事件

表題の本を買った。南京事件に関する書籍を買うのは2,3年ぶりぐらいだ。某所で論争に巻き込まれてしまい、やむなく資料集めをしていたころもあったのだが、資料を基に話をしようとすると、「お前は資料に頼りすぎだ」などと学問の手続きを無視するようなこ…

西遊記最終回

最近、香取慎吾主演の西遊記がテレビドラマでやってて昨日最終回だったが、1話を見て「ああ、これは学芸会だな」と見切ってしまったので見なくなった。 西遊記といえばマチャアキ。猪八戒といえば西田敏行。今観てもこの2人の掛け合いは笑える。西やん演じる…

当然勝てなかった太平洋戦争

昔々、小学生の頃、子ども向けの兵器図鑑に載っていた戦艦大和の図解と説明を見たりして、日本海軍の科学力は世界一ィィィ!と思っていた。もっとも大和なるものを知ったのは、宇宙戦艦ヤマトの方が先なので、その影響が強かったのかも知れない。 もちろん零…

後始末

日曜のリカバリ作業は結局、ハードエラーが原因だったのでメーカーへ修理を依頼。代替機を用意してユーザーに支給したものの、どうでもいい私物データをたんと溜め込んでいたので、それを戻すのにもかなり時間を割いた。日曜は4時頃帰ったがめちゃくちゃ眠…

野球マンガ

阪神が日本一を逃してシーズンを終えた。寂しい。やはりどこか空虚なのである。井川はナメたこと抜かしとるし、小泉&竹中の狙い通りの世の中になって、三木谷にしろ、村上にしろ、札ビラで人を思い通りにしようとするバカがのさばっているしで、イライラし…

教科書で学ぶ?教科書を学ぶ?

「歴史教科書と日本の戦争」を読んでいる。著者は不破哲三。日本共産党のトップだった人だ。本自体は前回の採択後に出たものであるが、つくる会の路線が変わってないので、内容的には現在の状況にもフィットする。 最初は共産党のトップが書いた本だから、マ…

項羽と劉邦

「戦下のレシピ―太平洋戦争下の食を知る (岩波アクティブ新書)」を読み終わった。戦時中の食糧難、と一言で言うけれどそれには様々な理由があったことが述べられていた。それは、 農業生産の担い手を兵隊として駆りだしたこと。 燃料や輸送手段の軍事利用優…

ナベツネ

なんだか偉そうなこのジイサン。マスコミの記者は敬語を使われるべき人間達とは思わないが、このジイサンが彼らに向かって常に上から物をいう態度を見ているとこの野郎と思うことがある。 人間かしずかれる時間が長くなれば長くなるほど、人を人とも思わなく…

戦下のレシピ

表題の本を今読んでいる。作者は斎藤美奈子氏。十五年戦争時の婦人雑誌などからレシピを拾いつつ、当時の悪化していく食糧事情とそれをもたらした背景について述べている本だ。両親が終戦時に7、8歳だったので、戦中戦後の思い出はよく聞かされた。疎開先で…

アブラムシ

アリ好きな私だが、アブラムシはちょっと嫌いだった。ここでいうアブラムシとはゴキブリのことではなく、一般にアリマキと呼ばれる虫のこと。 アブラムシがなんで嫌いかというと、あの、植物に密集して吸汁する姿が気色悪いのと、春先に大量発生して飛び回り…

馳夫さん

この間、「指輪物語」を読了した。ファンタジー系のロールプレイングゲームに多大な影響を与えた小説と言うことは知っていたが、本屋で手に取ってしまったのはこれを原作とする映画のせいだ。1作目を見た時には、なんかショボイ話だなと思い、2作目もクラ…

Best Pilot

昨日はエースパイロット坂井三郎の自伝的零戦三部作を紹介したが、今まで読んだ自伝の中で、何度も読み返して手放せないものに「イエーガー」がある。自伝の著者、チャック・イエーガーは人類で初めて音速を突破した元米軍パイロット。第二次大戦中、ヨーロ…

坂井三郎の零戦3部作を読んだ

「旧日本軍弱小列伝」http://www.luzinde.com/というページがある。旧軍兵器のヘタレっぷりやそれを支えたアホな思想を紹介している面白いページなのだが、その中で零戦の話をしており、参考文献に坂井三郎氏のものがあったので読んでみた。故・坂井三郎氏は…