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Anderson's Blog - since 2005

2018年に観た映画

★は5点満点。
劇場で見たもの

配信やレンタルなどで観たもの

自転車通勤で遭遇する迷惑なもの

毎日、STRiDAで走る通勤が楽しくてしょうがない。STRiDAを漕いでるのは片道20分強の道のりでしかないが、とても気分のいい時間を過ごせている。
けれど、常に爽快、というわけでもない。いろいろ迷惑に感じることもある。
以下、列挙する。

1,自転車に乗った喫煙者
これは歩いてても迷惑なのだが、橋を渡っているときなど息がキツくなるときに、前でタバコの臭い煙を垂れ流しながら走る自転車は頭にくる。お前の垂れ流した煙は後ろに居るものにとって迷惑なの、ええ大人やねんからわかれよ。坂道を登る際に観察してみると、本人も息がきつくなるのか、火をつけたまま手に持って吸ってなかったりするのが更にムカつく。自分も吸えんようになる代物を他の人に吸わせるな。

2.路駐
自動車の路肩駐車はある程度はやむを得ないと思う。でもやっぱり迷惑。幹線道路で路駐して仮眠とってるダンプやトレーラーとかは迷惑すぎる。車道走ってて路駐をパスするとき、とても怖いのだ。いつドアが開くかわからないし、急発進するかもしれない。そして後続車に接触するかもしれない。ハザード出してたらどこ駐めてもいいと勘違いしてるようなアホも居て、交差点の角で駐めてるようなのもいる。

3.車道を逆走する自転車
道路交通法上、自転車は軽車両に当たり、原則として車道を走るもの(原則なので歩道を走っても良い場合もある)。さらに車道であっても、法令上、車道の左端を走らないといけない。そのほうが自転車も自動車も安全。車道を走ったほうが歩道の歩行者を怖い目に合わせなくて済む。なので俺も、危険でない場合は車道を走るようにしている。歩道を走る場合でも可能な限り、車道寄りを走っている。
しかし、車道を逆走してはならない。自動車と対向して走ることになるし、もちろん、車道の左端の狭いレーンを順行している自転車とヘッドオンで接近することになり極めて危険。。そもそも法律に違反している。ところがそれを気にせず逆走するやつが結構多い。中には俺と対向してすれ違おうとする際に歩道側に寄るような阿呆もいる。俺に危険な車道側に寄れというのだ。
一番えげつなかったのは、大阪でよく見られる傘固定器具「さすべえ」に閉じた傘をさして、視界不良のまま前後のキャリアに荷物をたくさん積んで、ヨロヨロフラフラと車道を逆走してきたジジイ。視線が確認できないため、どちらに寄るかも分からず、慌てて減速して停車してやり過ごした。

4.女性が運転免許を取らない時代の人と見受けられるママチャリオバサン
ホント危険。道交法や運転マナーについて学ぶ機会、経験がなかった為、そもそも自転車の走行が道交法によって制限されているものだということすら知らないし、周囲に気を配るという基本的な運転マナーを身に着けていない。買い物の荷物を過積載してフラつくのは当たり前だし、左側通行による譲り合いも意識してない。橋の上の狭い通路でお友達と並んで談笑しつつノタノタ走るのも当たり前。日焼けしたくないあまりに片手で日傘をさして車道を逆走してくるというとんでもないのも居た。

5.スマホゾンビ
海外ではスマホを見ながら俯いて歩く、危なっかしい人をその見た目からSmartphone Zonbie、と呼ぶそうな。俺も積極的にその名称を使うようにしている。中には自転車で走るスマホゾンビもいるからかなわん。ゾンビが怪我するのは自業自得にしても、怪我させる方に回ることを考えもしないのだろうか。

6.無灯火の自転車
日中の街中を走ることが多いので、あまり出くわさないのだけれど、たまに夜走るとそこかしこで見受けられる。これもスマホゾンビと同じ。ゾンビが怪我するのはいい。他者から見えないことでどれだけ危険な存在になってるのかわからんのかね?暗闇からいきなり突撃してくるゲリラみたいなもんで、そんなの防げんだろ。

7.福◯通運
これは単なる偏見。大阪市内でよく遭遇する。大抵、路駐してるか、俺の行く手を塞ぐような邪魔な挙動をしてくれる。利用してる企業が多いから、遭遇率も上がるのだろう。

8.ノロノロ運転の自動車
自動車側に非はないのだが、自転車と大差ないスピードで走られると若干迷惑。交差点の一時停止で追いつくようなスピードで走られると困る。自転車にとって自動車はあんまりそばに居てほしくない存在なので、できれば早く過ぎ去ってほしいのだ。

とまあ、こんな感じ。最後の2つ以外は法令とマナーを守ればいいだけのことなのだけれどね。俺も他人から見たら迷惑かもしれないので、安全運転とマナーには気をつけたい。

 

<参考>

自転車は車のなかま~自転車はルールを守って安全運転~|警察庁Webサイト

大阪府警察 | 「自転車の交通安全ルールブック」

STRiDA用に買ったもの

自転車には詳しくなくて、購入時にはショップのおすすめ品をそのまま購入、取り付けをした。
まずはSTRiDA LT

50万円もするフルカーボンモデルのC1を除けば最軽量で一番安いモデル。たまたま店舗の在庫にあったマットブラックをチョイス。

ライトはBlinder MINI NINER

取り外して本体の一部をそのままUSBポートに突っ込めば充電される。近頃のライトは進化しとるのね。発光は強力ではないけれど、点滅パターンがいくつもあり、街中を走る際の視認用としては十分なレベル。
…、だったのだが、調べてみると自転車の前照灯は10m先が視認できる光量のものと、法令で定められているそうな。Blender MINI NINERにはそれほどの光量はない。なので、追加でLumintop C01を購入。

程々に安いのに十分な性能。そして対向者を眩惑しない配光になってるという、優れた品物。

停車の際に必要な純正キックスタンド

そう、LTにはスタンドが付属していないので、これをつけないと停車時には寝かせるか、いちいち折りたたんで置いとくしかなくなるのだ。不便なので購入した。
電車に持ち込む際に必要な輪行袋。これ以外に使えるものがなく、専用品だけにそれなりには便利なのだが、とにかく収納するのが面倒。この袋のために別途、収納用の袋を用意したくなる。

あとはSTRiDAに乗る人なら大抵の人が参考にしているであろう、「ストライダ入門」を元に、以下のものを購入。
まずは鍵。決して安くはない自転車な上、簡単に持ち去れるぐらい軽いものなので、厳重な鍵で守ろうということで、ABUS U GRIP BORDO 5700をチョイス。

コンパクトに収納できる上、ちょっとやそっとでは切断できない優れもの。ただ、鍵のテストを行ってる「Bicycle Security Lab」の記事によると、ボルトクリッパーで切断を試みると、5、6分ほどで切断できるそうである。人気のない屋外に保管してればそういう目に遭うこともあろうが、日中、人通りの多いところでボルトクリッパー持ち出して堂々と鍵の切断を試みるようなアホはなかなかおらんだろうから、そこまで気にしなくてもいいのではないか。STRiDAの場合、放置するのが心配なら、折りたたんで輪行袋に入れてしまえばゴルフバッグなどと同じように携行も可能だしね。コンビニに立ち寄るなど、ちょっとした駐車のときにしか使わないだろうから、このレベルで良しとしておく。付属のケースをハンドルポストにつけて鍵を収納して走ってんだけど、カチャカチャと音が鳴って耳障りなので、なんとかしたいところではある。夜中の保管は住居の玄関内なので、ガチの泥棒に入られでもしない限りは盗難の心配はない。

サドル高さを比較的簡単に変更できるようになるパーツ、Q/R SEAT MOLDING


このパーツを使わないと、標準ではサドルの高さを簡単には変えられないのである。時々の体調に応じて、サドル位置を変えられたほうが無理なく走らせられるだろう。

STRiDA LTはペダルが折りたたみではない。STRiDAを折りたたんだ際にペダルの幅の分が折りたたみ形態のスリムさを損なっているのは癪に障るため、折りたたみペダルを購入した。色々なモデルが有るようだけど、特にこだわりはなく、純正のものを選んだ。


空気入れ。通勤に使うものだから、事故予防に、せめて空気圧だけはきちんとしておきたいと思い、空気圧ゲージがついているパナレーサーのこれを買ってみた。STRiDAのタイヤバルブは米式。対応する注入口ではあるものの、接続しようとするとキャストホイールが若干干渉する。
サドル

純正サドルは衝撃吸収クッションが入っているけれど、どうにも痛くて20分乗ってると辟易してくる。たまたまAmazonのタイムセールでこの中華製ジェネリック品を見かけ、安価なのとカラーリングが気に入ったので購入してみた。ダメ元だったけれど値段の割には乗り心地が良くなった気もする。
サイクルグローブ

STRiDA LTはタイヤが16インチな上、アブソーバーもないため、路面の凸凹をかなり拾う。前輪が拾った衝撃がそのままハンドルに伝わり、しばらく乗ってると手が痺れてくるような感じになる。また、坂道を勢いよく下る際などに歩道の縁石で跳ねるとハンドルから手が離れそうになることも。併せて、もし転倒した場合に手を保護するためにも、衝撃吸収付きのサイクルグローブはあったほうが良さそう。お小遣いも少ないし、多分、消耗品になるだろうから、中華製の安い物を購入。
頭部の保護のために、カスクを装備。
anderson-s.hatenablog.com
ジジイになってくると運動神経が悪くなるのは避けられず、転倒や衝突の危険が増す。息子も産まれたとこだし、まだまだ元気でいたい。なのでちょっと大げさだが、カスクを被ることにした。ヘルメットにしなかったのは、嵩張るから。輪行の際にはカバンの中に入れときたいのだ。

リアライトと取り付け用ブラケット。
anderson-s.hatenablog.com

車道を走ってると右側を高速で通過する自動車が怖くてしょうがない。かといって、歩道は段差が多すぎて走るとしんどい。なので少しでも事故の危険を減らすべく、自動車にアピールする必要がある。なのでリアライトを取り付けてみた。荷台をマウントしているSTRiDAの場合、取り付け場所はほぼ、サドル下一択なのではないかと思われる。荷台下には反射板が設置されているが、ここでは低すぎてアピールが弱い。普通の自転車ならサドルポストなどにつけれるのだろうが、STRiDAの場合、サドルマウントがあるために取り付けるのは難しい。背中にしょった荷物にクリップする、ヘルメットに取り付けるという手もあるけれど、サドル下が一番無難かと。ただ、ブラケットの取り付けネジが緩み易すぎ。割と締め付けたはずなのに、一回通勤しただけで脱落しかかっていた。脱落防止のために結束タイで縛ってある。

業務用ポリ袋輪行通勤した後の勤務中は用心のため工場内の空きスペースに駐輪しているのだが、工場内の空気には切削液や油など、工作機械などから発せられる様々な物質がミストとして漂っており、壁や床、備品などはそれらが降りかかることによってべっとりと汚れている。当然STRiDAにも降りかかるわけで、それを防ぎつつ、他の従業員や来客の関心を惹かないよう、この半透明なポリ袋で覆っている。

いろいろ装備しての状態。

車体を選んだ際、すぐに購入できるものが、マットブラック、グリーン、クリームのモデルだった。1番無難であろう、マットブラックを選んで、その後、ライトをどれにしようかと見繕ったとき、これもなんとなく赤色のものを選んだ。それ以降はなるべく黒ベースで赤色を含んだ装備を選んでる。最初は「装甲騎兵ボトムズ」のOVAに出てくるAT、ブラッドサッカーをイメージしてたのだが、よくよく考えると、黒と赤って、ダースモールカラーなのよね。ペダルが銀色なのは彼のダブルブレードライトセーバーをイメージさせる。というわけで、このSTRiDAにType Darth Maulと密かに命名。

テールライト RAPID micro AUTO TL-AU620-Rを購入した

STRiDAを毎日の通勤で使い始めて2ヶ月。もうすっかり愛車になってしまった。愛車となると手を掛けたくなるもので、「ストライダ入門」のページを見て、色々と装備を買い揃えていて、あれも欲しい、これも欲しいと、物欲を刺激されている。
自由になるお金が少ないため、利便性と安全性を高めるものを優先して少しずつ揃えるようにしている。

輪行通勤をしだした頃は歩道を走るようにしていたが、段差の衝撃に晒されるのに嫌気がさすようになり、また、歩行者の間を縫うのにも危険さと煩わしさを覚え、なるべく車道の左端を走行するように。

当然ながら、車道には自動車が走ってて、それはそれで怖い。なので、せめて「ここに自転車走ってるから、気をつけてね」とアピールしとこうと思い、テールライトを装備することにした。

テールライトはいろんな商品が出てて、どれを購入しようか随分迷わされた。
最初は「ストライダ入門」で「迷ったらコレ」とオススメのCateyeのOMNI5にしとこうかとAmazonのレビューを見ると、評判は良いものの乾電池式で、蓋が落ちやすいとかで、選択から外す。 

キャットアイ(CAT EYE) テールライト OMNI5 TL-LD155-R 電池式

キャットアイ(CAT EYE) テールライト OMNI5 TL-LD155-R 電池式

 

 
キャットアイの乾電池式のもののレビューを見てみるとどれも蓋が落ちて使えなくなるとの報告がある。樹脂のハメ合わせで止めてるそうなので、振動によって外れるらしい。
反射板と置き換えられるタイプのReflex Autoも自動点灯などできてSTRiDAの荷台のものと置き換えられて良さそうだったが、これも蓋が落ちるそうな。点灯しなくなるだけならまだしも反射板の用を成さなくなったら整備不良の自転車になってお巡りさんに注意されるので、これも却下。 

キャットアイ(CAT EYE) テールライト REFLEX AUTO TL-LD570-R JIS規格適合 オートライト搭載

キャットアイ(CAT EYE) テールライト REFLEX AUTO TL-LD570-R JIS規格適合 オートライト搭載

 

 
そもそも、サドルポストのないSTRiDAはテールライトを設置する場所が限られる。一番付けやすいであろう荷台の下では低すぎて視認性が弱くなる。従ってサドル下に取り付け可能なものほぼ一択となる。
あと、乾電池式は安いんだけど、エネループを使うにせよ、電池蓋の開け閉めが煩わしい。暗いところで長時間乗るわけでもないので、充電切れをあまり心配しなくても良いし。
それと、走ってる最中に天候の変化などで、暗くなった時にいちいちスイッチを入れるのも面倒。自動点灯のものが良い。


以上の条件で懐具合と相談しながら検討して、手のひらサイズのRapid Micro Auto TL-AU620-Rに決定し、サドルレールに取り付けるブラケットと併せて注文した。 

 

実際に届いてみて、サイズのコンパクトさが気に入った。比較に置いているのはエネループの単3。

 

 ブラケットを中華サドルに取り付けてみる。

 サドルレールをブラケットで挟み込み、M3のプラスネジで固定する形式なのだが、これがすぐに緩む。説明書には0.4〜0.6ニュートンのトルクで締めろ、とあるけれど、トルクレンチなんてもっとらん。強めに締めようとするとネジ山を舐めそうになる。

適当に締め付けて、ライトをセットし、通勤で一日走ってみて帰宅するとネジが脱落しかかっていたため、慌てて結束タイで固定した。

ついでに、東急ハンズでM3×25のキャップボルトを買って、ネジを取りかえた。プラスネジよりずっと締め付けやすい。f:id:anderson:20180814173225j:image

そんなこんなで発光させてみる。

うむ、カッコいい。自動点灯もセンサーが割と適切に働いているようである。心配していた折りたたみ時の荷台との干渉も、コンパクトさのおかげで回避できている。

ただし、輪行袋を荷台に固定したまま畳んでしまうともろに干渉する。折りたたむ際は輪行袋を荷台から外しておかないといけないのが少々面倒。

 

しばらく走ってみて、ブラケットの角度固定ネジが緩まないかどうかを確認してみよう。Amazonのレビューではこのネジが緩んでライトが脱落したという報告があった。

 

ドッペルギャンガー フォールディングカスク DHL336-NV

STRiDAでの輪行通勤を始めてひと月。最初は道に迷うこともあったりしたが、徐々に慣れ、今ではその気楽さと快適さにすっかり魅了されている。

妻からは安全を度々念押しされており、自身、産まれたばかりの息子のためにも事故に合わないよう、気を配っているつもりだ。

50歳を目前にして、運動能力や反射の低下を感じるようになり、なにか事故が起きた時に最低限、頭部を守るヘルメットが欲しくなった。

おりからの猛暑、日射病になるのも困るし。

しかし、普通の自転車用ヘルメットは嵩張るし、ママチャリ程度のスピードしか出ないSTRiDAには大袈裟すぎる気がしないでもない。

そこで、折り畳めて、それなりに頭部を守れるカスクを買うことにした。予算的にrin projectの本革製のものには手が出なかったため、ドッペルギャンガー製のツバ無しモデル(DHL336-NV )を購入した。


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顎紐でギュッと縛るとカバンに納められ、被った際のシルエットも控えめ。

ただし、私の頭囲、58cmには少しギリギリのサイズ。汗対策用のtaro fiberのサイクリングキャップの上からグイグイと押し込むようにして被らないといけない。ただ、被ってるあいだはあんまり締め付け感はない。

万が一の時に、頭部と密着してないと用を果たさないのだから、スカスカでも困るしね。

ホントは黒が欲しかったのだが、売り切れてて、やむなく紺色に。

はてなブログに移行した

2005年に始めたはてなダイヤリーを、はてなブログに移行した。理由は特にない。単にやってみたかっただけ。

そもそもブログを始めたのは、当時はとある企業のIT責任者をやっていて、いろいろなトレンドには一応手を出しておかねばならないと、その頃流行っていたブログを勉強も兼ねてやってみたかったのと、それまで某所で開設していたホームページ(閉鎖済み)の編集に面倒くささを感じていたから。

文章を書くこと自体は嫌いな方でなく、学生時分はワープロ専用機で日記を書いていた。今はTwitterで物書き欲が費消されてはいるものの、まとまった文章を書く場所として、ブログはこれからも残しておこうと思う。

この記事が、はてなブログでの最初の編集となる。編集中にスマホ上での表示をプレビューできるなど、流石にはてなダイヤリーと比べて機能が向上している様子。

はてなダイヤリーでは記事の日付を変更すると、別エントリとして再登録されてしまうのが若干鬱陶しかったが、はてなブログではエントリごとにURLを設定することができ、日付の変更も自由にできるのが良い。

移行内容を少しずつチェックしてみると、YouTube動画の埋込みが解除されてる様子。やれやれ。

 

輪行通勤の様子

輪行を通勤に組み込んでいるのだが、大前提として、勤め先の始業が午前8時、終業が午後5時であり、私の通勤時間帯(6:30AM〜7:30AM、17:30PM〜18:30PM)がラッシュアワーを外れていることがある。いくらコンパクトに畳めるSTRiDAとはいえ、ギュウギュウ詰めの満員電車に持ち込むのは迷惑でしかない。行き、帰りともに空いてる路線を利用できるので輪行通勤に適しているといえる。
まずは朝。輪行袋に入れて車輪を露出させたSTRiDAを最寄り駅まで3分ほど手押しで転がす。駅の改札をそのまま抜け、ホームにたどり着いたら車輪を袋内に格納して電車に乗車。大抵は立ちっぱなし。
そこから乗り換えを挟んで20分ほどして下車。輪行袋を担いで改札を出たら、STRiDAを袋から取り出し、2分ほどかけて袋をたたむ。折りたたみ形状のまま転がしてエレベーターを使って駅の外へ。
外に出たらUnfoldして勤め先まで20分ほどサイクリング。途中、長い橋を渡って淀川を越える。景色が広々としていて爽快。安全な近道を開拓したので当初に比べて10分近く早く、人混みによるストレスもなく出勤。
軽く運動したあとはとても気分がよく、仕事にも身が入る気がする。
勤め先の工場では片隅に駐輪スペースを確保してある。イタズラ者が居ないとは限らないから、厳重にロックして、汚染防止と目立たないように半透明のポリ袋をかぶせてある。
帰りはその逆。行きよりは時間を気にしなくていいからノンビリめに走って、電車のみの通勤よりも30分以上早く帰宅。つまり、いつもより30分多く、妻と子と触れ合えるのだ。とてもありがたいことだ。