Look on the Bright Side of Things

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2023年と2024年に見た映画

2023年は記録つけるの忘れていた。2024年とまとめてしまおう。

2023年はほぼ劇場に行かず。

評価は5段階。

配信で観たもの

スーパーマリオブラザーズ・ムービー ★★★

ソニック・ザ・ムービー ★★★

シン・仮面ライダー ★★

 

2023年に唯一劇場に行ったのが、下記、生オーケストラ付き上映

スターウォーズ/新たなる希望 シネマ・コンサート ★★★★★

チケットも高く、席も選べないので純粋な視聴体験としては評価が下がるけれど、生オケが全部チャラにしてくれた。高額なチケットも値打ちがある。

 

2024年

6歳になった息子と初めて劇場に映画を観に行った。

 

劇場で観たもの

ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突 ★★★★

ゴジラ -1.0 ★★★★★

 

配信で観たもの

ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ ★★★

ザ・ファブル ★★★★★

ザ・ファブル 殺さない殺し屋 ★★★★

 

ゴジラ -1.0

この5月の連休中にAmazonプライムビデオで独占配信された「ゴジラ-1.0」(以下、マイゴジ)を観た。妻が先に劇場で観てて、意外にも好評だった。俺は劇場に行く気にはならなかったので配信を待ったのだが、なるほど期待以上で、アカデミー賞撮るだけの値打ちはある。劇場に観に行っときゃよかったと後悔した。映画館に行って後悔した「シン・ゴジラ」とは真逆だ。

俺はゴジラ物の映画はあまり観てきていない。オリジナルは未見だし、途中のシリーズ物も全く観てない。かすかにテレビでなんかやってたような記憶はあるのだけど、ミニラとか、子供心に「子ども舐めんな」と思ってたぐらい。

そもそも、オリジナル版の「ゴジラ」の存在を知ったのは中学生の時にレンタルビデオで観た、映画版うる星やつらビューティフル・ドリーマー」のワンシーン。ああ、回顧オタクがマウント取り合って喜ぶやつね、という程度の認識だった。当時はガキだから、白黒映画なんかには価値を見いだせなかったし、その頃から押井守が気に入らなかったから、崇拝対象であるゴジラにも否定的になってしまった。

 

成人してからもゴジラシリーズには全く興味がなかった。特撮バレバレの着ぐるみがミニチュア壊してプロレスしてるの観ても詰まらんと思っていた。かといってCGバリバリであろうとエメゴジは全く称賛できない。テレビで流れてたのをちょっとしか観てねぇけどアレはあんまりだろう。


初めて劇場で観たのはいわゆるギャレゴジこと2014年の「GODZILLA」。大好きな「御家人斬九郎」主演の渡辺謙が重要な役どころと聞いて、お布施しに行ったのと、ハリウッドのVFXに期待してもいたけれど、ふーん、こんなもんかという感想。

 

2015年に入籍した妻が映画好きなもので、息子を授かる前は毎月何かしらの映画を観に行っていて、話題になってるから行ってみようかと劇場で観たのが「シン・ゴジラ」。そもそもゴジラには、そんなに惹かれていなかった。庵野秀明も好きじゃない。案の定、オタクテイストが鼻につき、エヴァ使徒みたいなゴジラにも拒否反応。特撮映画オマージュらしき、クドいキャプションにも辟易。登場キャラクターもエキセントリックな奴か、類型ばっか。本当に人物に興味ねぇんだな。俺はゴジラに思い入れはないんだけど、エヴァっぽい音楽が流れたりして、庵野によるゴジラ映画の私物化という感じにムカつきもした。
それでも絵面はケレンに満ちて迫力もあって、ゴジラの退治方法も途中までは興奮できたんだけど(旧作の効果音の引用はあざとすぎた)、トドメとなる、倒れた間抜けヅラのゴジラにドリンク飲ませるシーンには呆れた。同人二次創作にありがちな、風呂敷広げまくりの尻窄み、という残念さに「やっぱあかんなぁ」と劇場をあとにした。

 

その後、最初にマイゴジの情報が流れてきたとき、舞台設定を太平洋戦争直後にすると聞いて、いい着眼点だなと感心した。敗戦して焼け野原になって、そんな泣きっ面に、よりによってゴジラとは、どうするつもりなんだと興味が湧いた。でも、劇場に足を運ぶ気にはなれなかった。配信で実際に視聴を開始してからは画面から目が離せなかった。ずっと釘付け。
アカデミー賞を受賞したVFXはさすがで、特に特撮の鬼門であるはずの水の表現には感服。まったく違和感がない。家屋や建物が破壊されるときに飛散する膨大な量の破片が、ゴジラの強大な暴力に説得力を持たせている。ゲームでこんなの実装されたらたまらんだろうな。あと10年ぐらいかかるか?
戦後の荒廃した町並みや復興途上にあった銀座、人々の装束など、時代的な描写も素晴らしかった。そこにドラマとリアリティがあるからこそ、ゴジラの核攻撃並みの乱暴狼藉に迫真性が増す。東京を蹂躙したあとのキノコ雲に咆哮するゴジラは誠に恐ろしかったし、神木隆之介演ずる主人公の絶叫も、そこまでのドラマを丹念に描いていることもあって、胸に迫るものがある。

やはり、そこに棲まう人々がいて、個々の営みがあるからこそ、街も建物も壊してほしくないのであり、それを壊してしまうゴジラが怖くなる。いくら建物があろうと、息遣いも感じられないような風景をいくら破壊したって、全然怖くない。子どもがおもちゃ箱ひっくり返してるようなもんで、後片付けしときやーぐらいの感想しか湧かない。ゴジラ映画にドラマはいらないのかもしれないけれど、あったほうがずっと怖くなる。

 

最初から最後まで人とゴジラの距離が近いのもいい。お陰でゴジラが実に怖い。これはシン・ゴジラで不満だったとこで、終始、人とゴジラの距離が遠く、直面するのは最後にドリンク飲ませるとこぐらいだったから、あまり怖さがなかった。主人公に至ってはゴジラを目視したのが一度だけで、最終対決は安全な指揮所からだった。暢気な空の下、皆んなで突っ立ってモニタ画面の数字ながめて、後方にいるくせに戦場気分で一喜一憂しているあの絵面も間抜けだった。


そういえば同じ庵野の「シン・ウルトラマン」でも、現場で戦ってた戦士でもある科特隊と違い、禍特対は蘊蓄垂れてあとは現場担当にやらせてたよね。ビートルもスパイダーショットも出てこないしで、アレはホントガッカリした。

マイゴジでのゴジラとの決戦では、主要人物が直接戦場でゴジラと相対し、その暴威をまざまざと受けつつ苦闘してたし、最後は主人公が直接とどめを刺して宿縁にケリをつけるのがいい。

 

役者たちの演技も文句はない。主要人物を絞ったこともあって、感情移入もしやすい。佐々木蔵之介のべらんめえはちょっと無理があったかも。彼は京都出身だから、関西弁でやらしたら自然な感じなったんちゃうかなぁ。
明子を演じた永谷咲笑ちゃんには一等賞を上げたい。子を持つ親の立場になると、彼女が画面に現れるたびに涙が出そうになるし、見守り役の近所のおっちゃんみたいな感覚になる。

 

あんまりにも気に入ってしまったので、スマホサウンドトラックともどもダウンロードして通勤中に繰り返し観たり聴いたりして、ついにはまだ劇場でかかってたから観に行ってしまった。小さい小屋だったが、身体に響くゴジラの咆哮が実に素晴らしかった。音楽もバッチリで、テーマ曲の「ジャーン!ジャジャジャ ジャーン!」に重なる「ドジャーーン!」の重いこと重いこと。アレ最高。もう一回、DolbyCinemaとかで掛けてくれねえかなぁ。

 

Blueskyに登録した。

2010年頃から始めたTwitter。最初はライトセーバー工作の情報が欲しくて、あれこれ検索しているうちにたどり着いた先がたまたまTwitterだった。

以降、日常の細々なことをその都度書き記す便利なログとしても、趣味嗜好の合う人々と感動を共有できるツールとしても、リアルタイムで貴重な情報を知るすべとしても、欠くべからざるツールとして、ずっと重宝してきた。

たまに、メディアの向こうにいらっしゃる著名な方とも直接やり取りできたりして、いい時代になったものだなぁと嬉しかったのだけど、2022年に世界一の富豪であるところのイーロン・マスクが買い取ってしまってからは、日ごとにその価値を失っていった。

彼は自分の事業にしか興味がなく、Twitter上で構築されていた、人々のコミュニティなど意に介さず、けったくその悪い改変ばかり行い、コミュニティ存続の妨害・障害となるスパムには何ら手を打たなかったし、目立ったものには金をくれてやるというアホな施策を始めたばっかりに、目立てばそれで良しといった餓鬼を集めてしまって、インプレゾンビを産んでしまった。

なにか投稿するたびにスパマーが気を惹こうとして「いいね」を大量に送りつけてくるし、通知を見るとスパマーのフォロー報告ばかり。最初の頃は運営の浄化能力に期待して通報をこまめにしていたのだけれど一向に状況は改善されなかった。もううんざり。

昨年にはMastodonへの登録もしてみたのだけれど、サーバーをまたいでの検索ができないために、欲しい情報にアクセスしづらくて、すぐにログインしなくなった。

最有力対抗馬とされてきたBlueskyは随分前に登録したけど、招待コードが送られてこず、悪趣味な名前に変更されてしまった旧Twitterに居続けるしかなかった。

このほど、やっとBlueskyが登録を一般に開放したので、早速登録したら、同じ思いを抱いてた人々が多かったのだろう、1日で85万アカウントもの新規登録があったそうな。

アカウント登録数や、コミュニティの規模において、まだまだ旧Twitterには及ぶべくもないけれど、はっきり言って、Blueskyのほうが居心地が良い。スパムに悩まされることもないし、広告も表示されない。細かい検索も行いやすいし、それをフィードとして保存しておける。

あと、一年もすれば旧Twitterにおきかわることだろうね。イーロン・マスクスパマーとインピレゾンビなど、餓鬼道の亡者だらけのSNSをやってればいいと思う。

 

STARWARS JEDI Survivor

前作、Fallen Orderの続きということと、次世代機専用ということでPS5のパワーを体験してみたく購入。出来としてはいまいち。

つーか文句しかない。たしかに前作よりは色々改善されている。ファストトラベルが可能となっていたり、マップにタグが付けられたり。でも、それでも利便性がPS4のHorizon ZeroDawnよりもずっと劣る。大体からして通常マップとファストトラベルでマップの種類が異なっていることが理解不能。使いにくくてしょうがない。

そして、相変わらずのウォールラン。開発元は「TitanFall」のころからウォールランがお気に入りのようなのだけど、前方が見通せない構造になってるから出たとこ勝負を強いられ、死んで覚えるしかないのは極めて不親切だし、そもそも面白くない。

マップがほぼほぼアスレチックになってるのも不満。スーパーマリオやってんじゃねぇんだからよ。ダンジョンとか要塞限定にしといてくれよ。オープンワールドの意味ねぇよ。

難易度も死んで覚える前提になっているのだが、スーパーアーマー持ちが多すぎる。こちらの攻撃を全部無視して一撃死を見舞ってくるやつとかストレスでしかない。

爽快感がなさすぎて、我慢ばっかりさせられる。そのご褒美もあまり用意されておらず、ストーリー的に見ても映画やドラマに絡むところが殆どない。ジェダが出てきたのにはワクワクしたけれど、ジェダを選定した必然性が感じられない。せめてカイバークリスタル鉱山とか映画「ローグ・ワン」に出てきた街とか用意しとけよ。ただただ、スターウォーズのブランド借りてるだけにしか思えない。何なんだよ、ラストボスがあいつで、戦う理由もクソしょぼいのは。

購入前にあちこちの記事で絶賛されていたのには騙された気分。正直、10点満点で6点ぐらいしかない。目玉の酒場のキャラもモーションが大して用意されておらず、水槽の魚もぐるぐる回ってるだけの手抜きだし。

安売りのときに気が向いたら買ってもいいかなレベルの出来。

 

 

PS5を買った

2020年11月に発売されたPS5、もちろん欲しかったのだが、高額かつ半導体不足による生産量の少なさや、転売屋の横行で発売直後から暫くの間は入手すら難しかった。
一年ほど前からそれらが緩和されて、入手自体は難しくなくなってきてはいたが、俺は二の足を踏んでいた。
一つには2019年の末にPS4proを買ってまだ時間が経っていないってこと。俺的にPS4はまだまだ使える感じがしてて、ソフトの方でもPS5専用というものはそんなにリリースされていない。まだ遊べるのだ。
もう一つにはPS5の本体サイズが大きすぎるってこと。お家が狭いので小型化版がありがたい。
最後は息子がまだまだ幼かったということ。せっかく購入したものを壊されてはかなわんのだ。実際、PS5に備えて購入したテレビも画面に傷を入れられてしまった(涙)。知り合いは昔、PS2のドライブスロットにポテチを詰め込まれて壊されたりしたそうだ。
そんなこんなでPS5を買い控えていたが、2023年11月に小型化版がリリースされたし、PS5専用ソフトも増えてきていて、なにより、息子は来春から小学生。順調に育ってくれて、無体なことをしなくなってきた。

これで購入条件が揃ったのである。コツコツためていた貯金をはたいてやっとこさ、この12月に購入できた。妻の要望もあってドライブ付き。

PS5は当然ながらPS4よりも性能が向上している。PS4ソフトで一番やり込んでる「地球防衛軍6」もPS5版ではディテールが向上して、4K画質で遊べる。PS4版ではよく分からなかった、敵キャラの装甲の材質とかがよく分かる。

「Marvel's Spider-man Miles Morales」もPS5版だと街の描写が遠景まで行われているし、着ているスーツや服の生地まで鮮明にわかる。しかしながら、PS5の特徴を一番感じさせてくれるソフトは本体同梱ソフト「Astro's Playroom」。ハプティックフィードバックやらアダプティブトリガーやら3Dサウンドやらが、かなり強調された使い方になってて、PS5とはこういうものですよと紹介してくれている。幼稚園児の息子も飛びついて彼の手には余るコントローラーに苦戦しつつも、キャッキャ言いながら遊んでる。
若干拍子抜けだったのが一番期待していた「Horizon Forbidden West」の追加シナリオの「Burning Shore」。出来はいいんだけどわざわざPS5専用にする必要あったのか、と思わされた。

 

PS5の売りの一つである、3Dサウンドはヘッドホンで最も効果が現れると聞き、色々探してみたところ、リーズナブルなものを見つけて購入した。

これにした理由はいくつかあって、一つがマイクが収納可能なこと。俺はチャットとかしないから、マイクは邪魔でしかないのだが、ヘッドセットは大概マイク付き。これは違和感ない感じでマイクを収納できる。後は値段。たまたま箱に傷があるという理由でほぼ半額でアウトレットされていたので、極めてお買い得だった。送受信に使うUSBドングルの端子がType-Aなので注意が必要。新型PS5は本体背面にUSB-Aソケットがある。環境にもよるが、ヘッドホンとドングルの間に障害物があるとエラーが起きることがあるため、変換ケーブルなどで前に回してきた方が良い。

装着感は普通で、頭囲58cmの俺でも痛くはならなかった。肝心の3D効果はかなり実感できる。「Horizon」なんかで後ろにいる機械獣に気づけたりして楽しい。

 

TVゲーム、ビデオゲームで遊び始めて、50年経った。最初はいわゆる電子ピンポン(PONGのデッドコピーだと思う)みたいな代物で、色さえついてなかった。


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音だってピコピコいうだけ。音楽なんてとんでもなかった。

 

それが50年経つと、こうなるわけだ。


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もう俺の人生も残りが見えてきている。できるだけ長生きして、これからの進化発展を見届けていきたいものだが…、地球環境もつのかなぁ。今年の夏で人類文明滅ぶんじゃないか?

 

DX版ダブルドライバー Ver20th

子どもの頃から好きな仮面ライダー。その中で一番好きなのは2009年に放送された「仮面ライダーW」。AmazonPrime Video でも追加料金なく視聴できるため、偶に観ることがある。

そんな俺に影響されたのか、5歳になる息子もWが好きになり、You Tubeで知ったWの変身ベルト、「ダブルドライバー」の玩具が欲しいという。その息子が観ていた動画の代物は「Complete Selection Modification」シリーズ(以下CSM)という、大人向けの超豪華版。しかも今はプレミアがついているため、結構な金額。


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俺の幼い頃、仮面ライダーの変身ベルトを親にせがんだのだけど、兄貴のお下がりで壊れてて電池入れても動かない代物しかくれなかったのがずっと悔しかった。その恨みもあって、買ってやりたかったが(俺だって欲しい)、いかんせん金欠だし、子どもに高級品を与えても壊されたら困る(そもそもベルトが胴回り約750mm~950mmで幼児サイズには対応していない)。

代替品を探して、少し安めの、それでも結構いい出来のDX版を見つけた。

 

変身ベルト ver.20th DXダブルドライバー

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放映当時のものを後にバージョンアップしたもので、音が大きくクリアになっていたり、当時は付属していなかったメモリが追加されていたりする。

 

息子に内緒で購入して、中身をチェックしてみたところ、CSM版や劇中プロップと見比べてみると、いい出来なんだけれど、塗装などがオミットされているところがあり、少し手を加えてやることに。

 

まずはドライバー本体。

DX版ダブルドライバー

DX版では塗装されていないところに、ガンプラマーカーでスミ入れを追加。

 

墨入れちょっと失敗

塗装は苦手なので、粗は気にしない。この時点で息子に気付かれて強奪されてしまったので、以下は息子が遊ぶ合間にぼちぼち作業を進めた。

 

お次はガイアメモリ。

DX版 ガイアメモリ

プロップではスイッチの部分が銀色。でも塗装は大変でようしまへん。なのでこういうときはシール。

以前、ライトセーバーの工作してたときにも使ってた、ハセガワのトライツール、フィニッシュシートを利用した。

 

結果がこれ。

ジョーカーメモリ

シールなので側面全部はカバーできないが、見た目的にはこれで十分だろう。塗装と違って割りと強靭だし。

 

さらに、プロップのメモリラベルにはホログラムが使用されているらしい。これも追加してみる。ホログラムシートを色々探してみると、このメーカーのが価格的にも表現的にもいい感じがしたので購入。

貼り付けるのになかなか苦労した。最初は型紙をつくって、それに合わせて切り取っていたが、どうもうまく行かない。少し大きめにラフに切り取って貼り付けてからデザインカッターで不要部分を切り剥がすようにするといい感じで貼れた。

ホログラム添付ガイアメモリ

写真では分かりにくが、プロップなどに比べてホログラムの密度や反射が過剰かもしれない。それでも、メモリ内部に異能の由来となる異空間を感じさせていい感じである。

 

ガイアメモリはスイッチを押すとメモリそれぞれの名前を発する(ガイアウィスパー)。このスイッチが反応しやすく、遊んだあとに放置してたら夜中に寝てる間に「ジョーカー!」などと吠える恐れがある。なので収納ケースも作ってやる。

一旦はこの記事などを参考に百均で集めた素材でケースを作ったのだけれど、ケースがちゃんと閉まらなかったり、激しめに揺するとスイッチが押される状態になったりして、出先に持っていく(息子は絶対に持っていきたがる)際に不都合なため、別途、素材を見繕った。

かなりちゃんとしたものは売り物として存在するが、1万円超え。素材だけ集めても5000円ぐらいはかかる。なので低価格なものを見繕う。

 

ケースはこれ。

百均にも似たようなのはあるが作りがしっかりしている。

 

メモリを固定する具材はこれ。

このウレタン、15mm角で切れ目がついていて加工しやすい。メモリの幅より少し小さい、30mm × 105mmで切り取って、両面テープで固定するとこんな感じ。

メモリケース

激しく揺すっても割としっかり目に固定されてるし、万が一スイッチが押されても、ウレタンが吸音してくれるのか、音があまり外に漏れない。

ドライバー本体は収納できないから、お出かけの際にはそれを収納するリュックを背負ってもらおう。

 

ケースが半透明なので、外側から見ると両面テープが見えてみすぼらしい。なのでシールを自作して貼り付けて隠してやった。

ガイアメモリのケース、完成。

画像の素材は東映のホームページやらアマプラの動画やら。個人使用だからええでしょう。

シールの印刷を失敗したり、防水ラベルがうまく貼れなかったり、やっとうまく行ってもケースに貼ったら気泡だらけとか、気力萎え萎え。なんでここまで頑張るんだろ?

 

ここまで完了するのにダブルドライバーを購入してから半月かかった。息子が喜んでるのもあって、工作しがいがあったよ。

EDF5 -> 6

PS4ソフト「地球防衛軍5」を購入したのは2021年12月31日。EDF(Earth Defence Force)シリーズはPS2の初代(2003年発売)と2(2005年発売)をプレイしたっきり。20年近くブランクがあるわけだけど、未だにInferno(以下INF)の鬼難易度攻略(特に初代のミッション24「烈火」)のことは強く印象に残ってる。大群と強敵に囲まれて、一瞬でも気を抜くと圧殺・瞬殺される、極めて理不尽な内容なのに、不思議と闘志が萎えず、諦めずに制覇したくなるのだ。

EDF5もその伝統を保ち、高難易度に苦しめられてもへこたれず、購入後、途中ゴーストオブツシマやHorizonFWのプレイも挟みつつ、なんと一年以上プレイし続けていた。ただ、俺が老いてしまっているせいか、達成率100%とはいかず、全兵科クリア率98%が限界っぽい。なかでもINFのコマンドシップ撃墜は何回やっても無理だった。最終段階までは楽勝なんだが、最終変形後に豪雨のごとく降り注いでくるビームの砲撃をしのげないのだった。

最初はレンジャーで攻略を進めていたものの、ノーマル難易度にも関わらず途中で行き詰まってしまい、ノーマル難易度でのエンディングを最初に迎えれたのは兵科を切り替えて再挑戦した、ペイルウイング改め、ウイングダイバーだった。コマンドシップ撃墜時には歳のせいなのか、通信のやり取りで涙が溢れてきてしまった。ゲームに泣かされたのはこれが初めて。アクションゲームでそんな事あるのか。最終面だと思いこんでいたのでその後の展開には口があんぐりと開いたが。

クリア後はレンジャーに切り替えて、武器とアーマー稼ぎに励んだ。ある兵科でずっと攻略してても他兵科の武器・アーマーをある程度稼げるため、兵科を切り替えてもそんなには苦労しない。フェンサーの操作には最初手こずったが慣れてしまえば快適だったし、エアレイダーもコツが分かると爽快・豪快な殲滅が楽しめた。

レンジャー、ウイングダイバー、フェンサー、エアレイダーの各兵科ともに楽しくプレイができるのはひとえに開発側の尋常じゃないバランス調整の努力のおかげだろう。大したものだ。

クリア後に開放されるHardest(HDST)、Inferno(INF)難易度のあまりの厳しさにはあっけにとられる。それもレンジャーのアーマーが4000を超える辺りからはセオリーがわかってくるようになり、INFの特定のミッション以外ではあまり苦労しなくなる。

4つの兵科はどれもプレイしていてて楽しく、ショットガンやランス、スピアで強敵を屠り去ったり、空爆や誘導兵器で大群を一網打尽にした時の快感には代えがたいものがある。

先にも述べたように、できることなら全兵科全ミッション全難易度クリアをやりたかったのだけれど、この1ヶ月ほど、どうしてもクリアできないミッションを前に足踏みしつづけていたため、流石に辛くなってしまった。

見切りをつけて別のソフトで遊ぼうかなぁと迷いつつ、だらだらとクリア挑戦をしていたわけだが、ストーリーの先を描いた続編の6が去年の8月に発売されていたことも知ってはいた。どうせならPS5で遊びたいなぁと買わずにいた。

PS4Proを購入してまだ3年。ハードの更新は5年ぐらいという俺の感覚ではPS5の入手はまだまだ先の話。6はそれまで遊べないものだと決めてかかっていたのだけれど、ふと目にしたWebの記事で、6の開発はPS4ベースで行っていて、PS5独自の機能は解像度とFPSぐらいで、ほとんどプレイに影響しない(処理落ちは伝統だしね)とあるのを見かけて、即座に購入してしまった。

ドローンによる攻撃が追加されたエアレイダーは別として、プレイフィールはそれほど変わらないんだが、フェンサーのダッシュジャンプ動作がもっさりに弱体化してるのはちょっと気に入らない。5でのそれがあまりに強すぎたのかな。

いまんとこ難易度はHardで攻略していて、ステージ56あたりまで来ている。難易度Normalは歯ごたえがなさすぎるし、達成率のために、二回も三回もプレイしたくないのである(Hardをプレイしてクリアすると、Easy、Normalのミッションは達成したことになる)。

ミッション失敗ごとに兵科を切り替えて、その兵科の未達ミッションを埋めるようにプレイしていく、という感じで進めている。5をプレイしたときに先にNormalクリアしたレンジャーとウイングダイバーをINFでプレイできるまでに育ててしまっていて、高レベル兵器が揃った状態で始めることになったフェンサーやエアレイダーでの序盤のプレイが、つまんない消化試合にしかならなかったからだ。

とは言え、武器とアーマーの稼ぎはある程度必要で、伝統の赤蟻オンリーミッションの周回などはしている。

EDF6の全ミッション数は150近い。Hardでエンディングを見れるのはいつになることやら。

 

追記:2月21日にクリアしました。長かったー・

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