梅ヨドで「龍が如く4」を購入。レシートを見せるとクジ引きが出来、4等のおつまみ小皿をゲットできた。これはちょっと嬉しい。柿の種とかを盛るのに丁度いいのである。
帰宅して早速プレイ。今作は主人公が4人いるとのこと。最初は桐生一馬ではなく、秋山駿を操作させられる。秋山を演じているのは山寺宏一で、はっきり言って桐生一馬役より演技が巧い。桐生役はきざなセリフを言っても上滑りしているが、秋山にはそれが感じられない。安心して観ていられる。
ゲーム内容は相変わらず。このシリーズはそれでいい。歌舞伎町フェイクをうろつきまわれて喧嘩して、女口説いて、卓球してっていうミニゲームが沢山遊べるだけでいいのである。
3にはなかったパチンコが復活しているのでやってみると、精密にシミュレートしているためか台を選ぶごとにロードが入るのがちょっとうざい。現実ではパチンコは全くやらない為、何をどうしていいのやら良くわからず。介入できることがほとんどないため、ものすごくつまらない。こんなのを実際にお金払って、けたたましい騒音の中で一日やり続けられる人たちがたくさんいるとは…。
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