Look at the Bright side of things

Anderson's Blog - since 2005

Ultrasabers Consular with ObsidianUSB

前々からSWに登場したライトセーバーの中では、クワイガンのライトセーバーが一番持ちやすそうでいいなーと思っていて、MHSで組もうかなと考えてたのだが、パーツの加工をTCSSにどう伝えたものか迷ってるうちにUltrasabersからそのものズバリなシロモノがリリースされた。
Consularである。クワイガンのセーバーによく似てて、自分の作ろうとしていたものよりも良い出来だし、安く上がるので買ってしまった。
20日にポチって到着が28日だからほぼ一週間。UPSは休日および夜間配達をしてくれないため、連絡してクロネコヤマトに引き継いでもらったこともあり、6営業日ぐらいで届く計算か。ハロウィンシーズンでなくてよかった。
以下写真と動画。


クワイガンによく似せてるが、ボタンが一般的なGurdedスタイルボタンになってて赤くない、グリップ部分の溝が浅い、グリップが角張ってない、シュラウドに穴が開いてない、カバーテックノブの位置が違うなどの差異がある。モノホンはこちら
シュラウドはカバーテックノブで固定してある。六角レンチを使って外してみたかったが3mmではスカスカ、4mmでは大きすぎたので多分9/64インチ(約3.5mm)ぐらいか。そんなの持ってないから外せなかった。それにしても米国人はよく分数でサイズを理解できるものだ。感心するわ。インチ−ミリ換算表
シュラウドはピカピカのクロームフィニッシュも選択できたがスタンダードにしておいた。汚れが付着してるような感じだが、あとで磨いてやるつもり。ヒルトやエミッター、ポンメルには切削に伴う細かなスジが入っているため、触感はツルッツルではない。グリップしやすいからかえってこれでいいかも。エミッターの先端のみ磨いてやればいいだろう。

ブレードを固定するイモネジの位置はここ。2mmの六角レンチで回せる。

エミッターとポンメル。

LEDホルダー。

UltrasabersのMLS(Modular LED System)ではこのタイプのLEDホルダーでLEDを固定するようで、ホルダー自体が凹面鏡になってて、LEDに凹面鏡を被せて集光レンズの代わりをする仕組み。MHSよりスマートかもしれない。LEDの色はUltrasabersでいうConsularGreenを指定しており、中を覗いてみるとSeoul P4だった。

電池とObsidian USB


電池は通常のアルカリ乾電池かリチウムイオン電池を注文時に選択する。リチウムイオンを特に勧めていたのでそれに従った。充電器(TrustFire TR-001)も付けてくれるんだが、すでに持ってるのよね…。充電器なしのオプションも欲しかった。充電器のプラグおよび電圧は日本仕様のコンセントに適合している。
ObsidianUSBは基板がまるごと樹脂で封入されている。ミニUSB端子でPCと接続して、音の入れ替えやセンサーの感度をGUIで操作できるそうだ。まだ試してない。

以下、音に関する動画。

SaberSDなどと同じように、衝撃の判定に加速度センサーを使っているため、振り回しているだけでも衝撃音が出てしまう。FXなどのように機械式の方が素直な挙動に感じる。調整でなんとかなるだろうか。

ブレード挿してスイッチ入れたとこ。右下の文庫本でサイズが分かるかな?スイッチのガードに赤色のテープを貼ってみた。

ブレードの長さは36インチ。刃渡りとしては二尺七、八寸(84cmぐらい)になるか。セーバーとしては妥当な長さだが、刀の感覚で使えないからまた切り落とそう。
スイッチは長押しでOn/Off。点灯中に押すとロックアップ(鍔迫り合い)音、もう一度押すと解除。消灯動作中にボタンを押すと点灯しなくなるバグがある様子。その場合電池を抜いてリセットを掛けないといけない。スピーカー&電池ホルダー部分はちょっと抜きにくい。全部分解してエミッター方向から棒を突っ込んで抜いたりした。
スピーカーはTCSS製プレミアムスピーカーに少し劣る気がするが、いい音を鳴らしてる。他のサウンドボードと違って点灯と消灯以外のLED制御を行わないため、光の脈動、フェードイン・アウトなどはない。リチウムイオン電池を選択すると、配線にLEDドライバーを噛ましてくれる為、LEDがちょっぴり長持ちするかも。

ここまでクワイガンに似せてくれてるので、手を加えるともっと似せられることだろう。でも、今のところ根気がないし、これはこれでいい製品だろうと。シュラウドの穴あけも考えたがグリップしにくくなる気がする。やるとしたらスイッチに色を塗るだけかなー。