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輪行通勤の様子

輪行を通勤に組み込んでいるのだが、大前提として、勤め先の始業が午前8時、終業が午後5時であり、私の通勤時間帯(6:30AM〜7:30AM、17:30PM〜18:30PM)がラッシュアワーを外れていることがある。いくらコンパクトに畳めるSTRiDAとはいえ、ギュウギュウ詰めの満員電車に持ち込むのは迷惑でしかない。行き、帰りともに空いてる路線を利用できるので輪行通勤に適しているといえる。
まずは朝。輪行袋に入れて車輪を露出させたSTRiDAを最寄り駅まで3分ほど手押しで転がす。駅の改札をそのまま抜け、ホームにたどり着いたら車輪を袋内に格納して電車に乗車。輪行したての頃は大抵は立ちっぱなしだったが、慣れてきたため、空いている車両を選んで、輪行袋に入ったSTRiDAを股に挟んで座れるように。
そこから乗り換えを挟んで20分ほどして下車。輪行袋を担いで改札を出たら、STRiDAを袋から取り出し、1〜2分ほどかけて袋をたたむ。慣れないうちは3分ぐらいかかることもあったが、毎日袋を畳んでると熟練してきて、大して苦労しなくなった。
STRiDAは折りたたみ形状のまま転がしてエレベーターを使って駅の外へ。
外に出たらSTRiDAをUnfoldする。当初は装備品も少なかったので苦労しなかったものの、何やかやとセットしたり身に着けたりするようになって、少し時間が取られるようになった。準備ができるまでがちょっともどかしい。
走行できるようになったら勤め先まで20分ほどサイクリング。途中、長い橋を渡って淀川を越える。景色が広々としていて爽快。安全な近道を開拓したので当初に比べて10分近く早く、人混みによるストレスもなく出勤。これも最初、輪行を始めた頃は道に迷ったり、適切な経路でなかったりして毎回ちょっとした冒険だった。
自転車通勤で軽く運動したあとはとても気分がよく、仕事にも身が入る気がする。
勤め先の工場では片隅に駐輪スペースを確保してある。イタズラ者が居ないとは限らないから、厳重にロックして、汚染防止と目立たないようにするため、半透明のポリ袋をかぶせてある。
帰りは上記の逆。行きよりは時間を気にしなくていいからノンビリめに走って、電車のみの通勤よりも30分以上早く帰宅。つまり、いつもより30分多く、妻と子と触れ合えるのだ。とてもありがたいことだ。