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サロゲート

迂闊にも映画評を信じてしまって駄作と思い込んでたが、わりと良く出来たSF映画だった。テクノロジーによる社会の変容をきちんと描いている点が良い。サロゲート自体が第二の服みたいに成ってて、サロゲートを使わないと外を歩けない、裸みたいな生身でうろつくなど変態だという常識や心理の変化も至当だと思える。
しかし、またもコンピューターウィルスが万能破壊兵器として扱われていたのには少々ガッカリ。
このレベルのSF映画が普通に出てこず、今頃宇宙戦艦ヤマトの実写化なんかやってる日本の映画界には失望を覚えて久しい。
BDの特典映像内容で現在のヒューマノイド型ロボット技術が取り上げられており、とても興味深かった。