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ドリル&タッピング

昼ごろゴソゴソと起きだして、飯を食ってからMHS-2用のブレードホルダのリテンションスクリューホール作成にとりかかる。横文字で書くとカッコいいが、単なるネジ穴作成である。
ボール盤があると垂直穴あけなんかは楽ちんなんだけれど、持ってないから手作業。最初から精度は諦めている。作業場となる床に新聞紙を広げ、ヒルトの置き台として分厚い本をあてがい、ドリル前にドライバーの錐をトンカチで叩いて基準となる窪みを作る。この手の作業に何回か使ったせいで、錐先がちびてきている。
位置決めが終わったら左足でヒルトを抑えつけて、可能な限り真上からドリル開始。ドリルも使い方が悪い(ネジみたいな硬度の高い金属を削ったりしたから)のか切れ味が落ちたような感じでなかなか掘れない。2分ほど押し当てて穴あけ完了。
続いてタッピング。ドリルが少しぶれたのか、最初のうちはスムーズにネジ山が切れず、空回りしているような印象。焦らずしつこく回していくうちに、だんだんと抵抗を感じ始める。溝が切れ始めたと思い、ちょっと回しては戻し、つどつど取り出して削りかすを取り除いて油を差して、また回しては戻し、としていると雌ねじが切れた。

試しに購入してきたM4のキャップボルトを填めるとスムーズに回ってくれる。金色はセメダイン社のラピーという装飾用テープ。

ネジを填め込んでみて穴の角度を観ると、やはり垂直とはいかなかったようで、ほんの僅かブレード方向にずれている。ブレード中心にも向かっていない。

それでもブレードのホールドはできるし、気にならない程度の歪みだからよしとしよう。TCSSのネジ穴あけサービスを使うと綺麗に作ってくれるんだけど、ネジの規格が北米向けになってしまうので、日本のネジが使えないのが困り物。ユニファイねじとか探せばあるんだけど、面倒。北米もヤードポンド法使ってないでSIに準じてくれんものか。
ごちゃごちゃ装飾を加えるのは嫌いなのだが、ネジを填めるとガジェット感が増す。スイッチもセットして仮組みしてみる。いい感じだ。

SFに登場する武器なので、セーバーもツルンとしているよりは、何らかのネジとか配線とかスイッチとかが付け加えられていたほうがいいのかも知れない。
それらを装着するためにはメインボディに穴をあけなければならないが手作業では正確な穴あけに限界があり、ボール盤的なものを導入する必要がある。高いのはヤダから、4000円程度で買える電動ドリルスタンドでも購入しようかと思ってる。
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追記:メーカーに問い合わせてみたら、手持ちの電動ドリルは装着不可能とのことだった。電ドリ買い足すのもアホらしいから別のものを探してみよう。