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MHSにFA基板組込

などと符丁まがいの記事タイトル。Moduler Hilt Systemのセーバーヒルトにフォースアクションライトセーバー基板を取り付けた。
作業に掛かる前にテスターでLEDにかかる電圧を測ってみると、使用した電池の電圧をがほぼそのまま流れてる感じ。電池を4本使ってみると5V強流れていた。それにLuxeonをそのままつなぐと過剰電圧で吹っ飛ばしてしまう。かと言って電池3本の4.5Vではスピーカーに1V程取られてフルパワーでLEDを発光させられない。
よくわからないのだけど、TCSSのフォーラムに掲載されていた回路図を参考に、リレーを組み込んでハンダ付けしてみたのが下の写真。

リレーは日本橋のシリコンハウス共立で手に入れた5V対応のもの。+-に基板から出ているLED用配線を繋ぎ、接点部分にバッテリーからの+とLEDドライバ(BuckPuck)の+を繋ぎ、LEDドライバの-をバッテリーに繋いだ。ボードへの電力供給のため、バッテリーの電線は基板行きとリレー・LED行きに分岐している。スイング音が気に入らないため、スイング音用のセンサーは外している。電源スイッチはモーメンタリ・スイッチを必要とするのだが、こんなこともあろうかとモーメンタリ動作も可能なオルタネイトスイッチを購入していたので問題なし。
元々の回路は6Vでも動作していたので、単純に基板からLEDに向かう線をLEDドライバで中継してもいいのではと思ったのだが、まぁ先達の言うことには従っておくのが無難というもの。実際、なんでリレー使ってるのかよくわからないのだ。
下の動画はMHSの中に組み入れて動作させたもの。

回路だけの時に動作させるとリレー内部の接点がカチカチ鳴っててうるさかったけれど、ヒルトに組み込むと音がいい感じに篭って聞こえなくなった。スピーカーはプラ板を間に挟む形でバッテリーケースに接着してある。基板も絶縁が必要なのでプリントパターン部に両面テープでプラ板を貼り付けた。
ヒルト内部に押し込んでみて、余計な部品を入れるとヒルト内部の空間にはあまり余裕が無いのだなと、改めてわかった。先達の構築例で電池の空間を削るために高電圧電池を使用するのも当然な話だ。
例によってかかった費用だが、レシート無くしちゃったので定かでない。確かリレーが200円、スピーカーが100円ぐらいだったと思う。FAセーバーが送料込みで3000円程度。もっとちゃんとした音が出てLEDドライバの役目も果たす高機能ボードであるCrystalFocusやUltraSound基板だと1万円以上するから安いといえば安い。なにより、自分でハンダ付けした回路は作業過程の記憶がある分、とてもいとおしい。しばらくはこればっかり振り回して遊んでるかもしれない。