Look on the Bright Side of Things

Anderson's Blog - since 2005

これでお別れ


さらば、ウィルコム
2番目に買ったKX-HV200からずっと保管していた端末もウィルコムストアに持ち込んで廃棄。
最初に買ったKX-HF300は今では見ることもなくなったフリップタイプ。ポケットに入れてる間に、間違ってボタンを押すのがいやで、これにしたのだった。PIAFS回線を当時重宝した。
KX-HV200はワンプッシュオープンで使い勝手が良かった。相変わらずハンドヘルドPCのネット接続に使っていた。ケーブルとか何処にやったんだろう。
京ぽんことAH-K3001Vはネット閲覧が出来て随分便利だった。
京ぽん2ことWX310Kは一番長く使った。機種を変えてからも目覚まし時計としてずっと活躍してくれた。最後の方は電池が馬鹿になって時々、目覚ましをサボりやがったけれど。
W-Zero3[es]もよく働いてくれた。ぽけギコで2chを見たり、いろいろいじくれて楽しかった。文章もよく書いた。
Willcom03は買って失敗だった。タッチパネルが指先操作に徹底されておらず、イライラさせられっぱなしだった。こいつがもっといい出来だったなら、Docomoに乗り換えることはなかっただろう。