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Modern Warfare 2 北米版が届く

帰宅してCOD4をプレイしながら北米版MW2の到着を待つ。予習のつもりである。アンチャーテッドに慣れきっているため、マガジンを換装しようとして手榴弾投げちゃったり、緊急避難しようとして○ボタンを押してしゃがみ込んじゃったりと、失敗ばかりしている。AC130ガンシップからの空爆は爽快なのだが、現実として考えると、あまりにも一方的。敵地上部隊に為す術はない。警戒することも不可能だろう。
SAS隊員達を救出したあと、中東のジャクソン軍曹にチェンジしたところでインターホンのチャイムが鳴った。20:00〜21:00の指定配達時間通りにブツが届いた。糞佐川を使ってるAmazonはえらい違いだ。
早速BD-ROMを取り替えてプレイと行きたいところだが、先に風呂を済ませ、真向法を行う。整骨院に通って真向法を始めてから、腰の調子が良くなった。硬かった股関節も少しずつ柔らかくなっており、今より体が柔らかかったはずの学生時代ですら出来なかった姿勢が取れるようになったのは驚き。開脚して上体を左右の足の上に倒す姿勢も、歳をとってからは胸が足に着かなかったのに、学生時代の時よりも楽に上体を倒せて、胸どころか腹が太股に付くぐらいまでになった。たった1週間でこれだから、1ヶ月したらどうなるのだろう。楽しみである。
真向法を終えたあと北米版MW2をプレイ。英語のヒアリングは簡単な言葉なら少し自信があるんだけど、セリフ以外に注意が行くと聞き漏らしてしまう。それでもプレイには支障がないようになっているのでズンズン進んでいける。解らないところはこういうサイトで補えば問題ないし、英語の勉強と思えばいい。
空港でテロリストを演じるシーンでは、ゲームとはいえ民間人に発砲することは出来なかった。むしろマカロフに銃を向けたくなったが、それをするとゲームオーバー。マカロフの非道を充分に見せるためにはこの方法しかなかったとは思うが、あまりにもショックなシーンであった。
前作よりもロケーションのバラエティが増し、民間人が登場するなど、戦場がより身近に感じられる。グラフィックに不満はなく、60fpsでこの映像を達成しているのは大したものだ。
Whisky Hotelの中盤でいったんセーブして今日のプレイを終えた。あともう少しで終わり。言語のハンデを考えて難易度をRookieにしているため、サクサク進んでいる。

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