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星を継ぐもの

「宇宙消失」の解説で挙げられていたのに興味を覚え、はじめてJ.P.ホーガンの本を買った。名前は見かけていたものの、今まで読んでなかった。読んでてなんかレトロだなと思っていたら「星を継ぐもの」は1977年に書かれたもの。国境が無くなっていたり、宇宙開発が進んでたりと、その頃のSFだなという感じがする。DECのミニコンが搭載されたエアカーが登場するなど、今となってはパラレルワールドものを読んでいる感じだ。77年といえば、「スターウォーズ」が公開された頃。確かにあの頃に考えつく未来と言えば、エアカー、宇宙基地、月旅行、世界統一政府、あるいは世界連邦、人間そっくりの異星人、などなどだろうな。

星を継ぐもの (創元SF文庫)

星を継ぐもの (創元SF文庫)