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知恵熱が出そうになる

一日中プログラム作成。無茶なリクエストを実現するためにロジックをあれこれ組んでいた。しばらくその方面の頭を使っていなかったので、一日終わった段階で呆けたようになってしまった。昔々、仕事を始めた頃は言語を一つ覚えとけばそれで事足りたのだが、今は幾つもの言語を複合的に使わないといけないので大変だ。いちいち覚えていられないので都度都度マニュアルから知識を引っ張り出し、かつて組んだプログラムからルーチンを引っ張ってきたりしている。もう新しい知識をガンガン覚えるということはしないし、できない。ドラクエに例えると、仕事の必要に応じて、戦士から魔法使い、魔法使いから僧侶、武術家と転職を繰り返すので、一向にスペシャリストにはならない。いまどき、戦士一筋で食って行けるのは相当の覚悟か才能、努力が要る。むかしは俺もそれを目指したのだが、自分の磨いた技術が技術革新のおかげで一瞬で使い物にならなくなったことを経験してから、専一というのは結局モノカルチャーなのだなと諦観してしまい、そういう道から離れてしまった。例えるなら維新で刀を失った武士のようなものだ。