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中田引退

オリエンタルラジオの中田が赤坂御用地に不時着した翌日に、「中田引退!」と騒ぐもんだから、オリラジ解散か?とニュースをよく見てみると、なぁんだ、サッカーの中田かよ、とどうでも良い気持ちになった。ま、やる気がないのに無理に続ける必要はねぇやな。
私の心に残る引退というと、トラキチのオヤジが珍しく巨人の選手を凝視しているのが印象的だった長嶋の引退セレモニーと、「体力の限界!」といったきり嗚咽を堪えて言葉をだせなかった千代の富士の引退会見ぐらいのものだが、それらについても強く心に残ってるわけではない。もともと誰かに憧れて感情移入するということのない性格なので、どんな引退に接しても、お疲れ様という程度の感動しかないのだ。オヤジの廃業のときは少しグッと来るものがあったが。
しかし、考えてみると、掛布昌幸が引退したのが33歳の時。私はとっくにその年齢を越えてしまっている。スポーツ選手でない私にとって、比較の意味もないのだけれど、肉体と精神の衰えがやってくる年代に突入してしまっているのだな、と少し寂しくなる。
節制を心がけないとすぐに体調が悪くなるし、それをカバーする気合いも湧いてこないしで、もう若くないという現実を常に突きつけられるものの、それに対する違和感のほうがまだ強い。同世代に比べればまだまだ元気なんだけどね。