22時頃に汗びっしょりになって稽古を終え、帰宅して泡盛を割って飲み、1時頃就寝。何時頃か覚えていないが、深夜に固定電話のベルが鳴って飛び起きるが、身体を起こす前に鳴りやむ。1000円程度の電話機なので、留守電とか番号ディスプレイとか何にもないから…
仕事が早く終わったので、帰りに某道場に立ち寄り稽古とする。師匠連が来なかったので、私が筆頭となり稽古の指揮を行う。といっても休憩のタイミングを取るだけで、号令などは掛けない。稽古、あるいは伝授とは一対一で手づからおこなうものだと信じている…
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